【10種の野菜別】作り置き副菜の簡単レシピ大公開!日持ちの目安と忙しい毎日の乗り切り方

ママット!コラム

仕事から帰宅して、慌ただしく始まる夜ご飯の準備。「なんとかメインの主菜は作れたけれど、副菜まで手が回らない…」そんなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

「本当はもう一品小鉢をつけて、家族に栄養バランスの良い食事を出したいのに」と罪悪感を抱えてしまうこともあるかもしれません。副菜が食卓にあると、栄養バランスが整うだけでなく、食卓の彩りも豊かになり、食事の満足度がグッと上がります。

そこでおすすめしたいのが、週末やスキマ時間を活用した「作り置き副菜」です。

この記事では、忙しいご家庭の救世主となる「作り置き副菜」の簡単レシピを野菜別にご紹介します。どれくらい日持ちするのかの目安や、長持ちさせるコツも解説しますので、ぜひ日々の献立づくりの参考にしてください。どうしても時間が作れない場合の解決策も最後にご紹介します。

作り置き副菜がもたらす3つのメリット

メリット

レシピをご紹介する前に、作り置き副菜を常備しておくことで得られるメリットを確認しておきましょう。

帰宅後の調理時間が大幅に短縮される

    冷蔵庫からサッと出すだけで一品完成するため、帰宅後のバタバタした時間帯の心の余裕に繋がります。お弁当のおかずにもそのまま使えるため、朝の時短にも直結します。

    栄養バランスが自然と整う

    お肉やお魚などの主菜だけでは不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維を、副菜からしっかり補うことができます。

    食費の節約やフードロス削減になる

    野菜が安い時にまとめ買いして一気に調理しておくことで、食材を余らせて腐らせてしまうのを防ぎ、結果的に食費の節約に繋がります。

    【野菜別】おすすめ作り置き副菜レシピと日持ちの目安

    副菜3種

    それでは、スーパーで手に入りやすい身近な野菜を使った、簡単で美味しい作り置き副菜のレシピをご紹介します。日持ちの目安も記載していますので、計画的に消費していきましょう。

    にんじん:定番!にんじんしりしり

    彩りが良く、お弁当の隙間埋めにも大活躍。油と一緒に調理することでβカロテンの吸収率もアップします。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約3〜4日
    • 作り方:
      1. にんじん1本を細切りにする。
      2. フライパンにごま油少々を熱し、にんじんをしんなりするまで炒める。(ツナ缶のオイルを使って炒めても良し!)
      3. ツナ缶(1缶・オイルごと)を加えてサッと炒める。
      4. 醤油、みりんを各大さじ1ずつ加え、水分が飛ぶまで炒める。最後に溶き卵1個分を回し入れ、火が通ったら完成。

    キャベツ:無限キャベツ(塩昆布とごま油和え)

    カサが減りやすく、たっぷり消費できるキャベツ。レンジ加熱で火を使わずに作れます。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約3日
    • 作り方:
      1. キャベツ1/4玉をざく切りにし、耐熱ボウルに入れてラップをし、レンジ(600W)で約3分加熱する。
      2. 粗熱が取れたら、水気をしっかりと絞る。
      3. 塩昆布ふたつまみ、ごま油大さじ1、白いりごま大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1/2を加えてよく和える。

    ピーマン:ピーマンとちくわのきんぴら

    ビタミンCが豊富なピーマンは、旨味の出るちくわと合わせてご飯が進む甘辛味に。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約4日
    • 作り方:
      1. ピーマン3個とちくわ2本を細切りにする。
      2. フライパンにごま油を熱し、ピーマンとちくわを炒める。
      3. 醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1を加え、汁気がなくなるまで炒め合わせる。お好みで白ごまや七味を振る。

    ※もっと簡単に、焼肉のタレで焼いても美味しい!

    大根:大根のゆずぽん酢漬け

    消化を助ける大根は、お肉料理のさっぱりとした付け合わせに最適です。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約4〜5日
    • 作り方:
      1. 大根1/4本を拍子木切りにし、塩もみして5分ほど置き、水気をしっかり絞る。
      2. 保存容器に大根を入れ、ゆずぽん酢大さじ3、砂糖小さじ1、ごま油小さじ1を入れてよく混ぜ、冷蔵庫で半日以上漬け込む。

    ブロッコリー:ブロッコリーとツナの塩昆布マヨ和え

    栄養価トップクラスのブロッコリー。ツナとマヨネーズで子どもも食べやすい味付けです。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約2〜3日
    • 作り方:
      1. ブロッコリー1株を小房に分け、塩茹でするかレンジで加熱し、しっかり水気を切る。
      2. ボウルにブロッコリー、軽く油を切ったツナ缶1缶、塩昆布ひとつまみを入れる。
      3. マヨネーズ大さじ2を加えて全体をムラなく和える。

    ほうれん草:ほうれん草とにんじんのナムル

    鉄分豊富なほうれん草は、にんじんと合わせて彩り豊かなナムルに。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約2〜3日
    • 作り方:
      1. ほうれん草1束を茹でて冷水に取り、水気をしっかり絞って3cm幅に切る。にんじん1/3本は千切りにしてレンジで1分加熱する。
      2. ボウルに野菜を入れ、ごま油大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1、醤油小さじ1/2、おろしにんにく少々、白ごまを加えて和える。

    きのこ類:自家製なめたけ(きのこの醤油煮)

    えのきやしめじなど、余ったきのこを大量消費。ご飯のお供に最高です。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約5日
    • 作り方:
      1. えのき1袋は石づきを取り3等分に切る。しめじ1/2パックはほぐす。
      2. 鍋にきのこと、醤油大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ1、酒大さじ1を入れる。
      3. 中火にかけ、きのこから水分が出てとろみがつくまで5分ほど煮詰める。

    なす:レンジで作る!なすの揚げ浸し風

    油を吸いやすいなすも、ごま油を絡めてレンジ加熱すればヘルシーかつ時短になります。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約3日
    • 作り方:
      1. なす3本を乱切りにし、水にさらしてアクを抜いた後、水気を拭き取る。
      2. 耐熱ボウルになすを入れ、ごま油大さじ2を絡めてラップをし、レンジ(600W)で4分加熱する。
      3. めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3、水大さじ3、おろし生姜少々を混ぜたタレに熱いうちに漬け込む。

    もやし:もやしとカニカマの中華サラダ

    節約の味方、もやし。お酢を効かせることでさっぱりとし、日持ちも良くなります。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約2〜3日
    • 作り方:
      1. もやし1袋をレンジ(600W)で3分加熱し、粗熱が取れたら両手でギュッと水気を絞る。
      2. 割いたカニカマ4本を加える。
      3. 醤油大さじ1、お酢大さじ1、砂糖小さじ1、ごま油大さじ1、すりごま大さじ1を混ぜ合わせたタレで和える。

    かぼちゃ:かぼちゃのそぼろ煮

    ホクホクのかぼちゃに、お肉の旨味が染み込んだ定番のおかず。満足感のある副菜です。

    • 日持ちの目安:冷蔵庫で約3〜4日
    • 作り方:
      1. かぼちゃ1/4個は種を取り、一口大に切る。
      2. 鍋に油を熱し、鶏ひき肉100gを炒める。色が変わったらかぼちゃを加える。
      3. 水150cc、醤油大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1を加え、落とし蓋をして中火で約10〜15分、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
      4. お好みで、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけてもOK

    作り置き副菜を安全に長持ちさせる3つのコツ

    ポイント

    せっかく作った副菜を最後まで美味しく、安全に食べるためには、いくつかのポイントがあります。

    保存容器は清潔に保つ

      タッパーなどの保存容器は、きれいに洗ってしっかり乾燥させたものを使用しましょう。アルコールスプレーで拭き上げたり、耐熱ガラスの場合は熱湯消毒をしたりするとより安心です。

      水分をしっかり飛ばす・絞る

      食材の水分は傷む原因になります。炒め物は汁気がなくなるまでしっかり火を通し、和え物の野菜は塩もみやレンジ加熱のあとに「これでもか」というほど水気を絞るのが鉄則です。

      取り分ける際は清潔な箸を使う

      食事のたびに直箸で取り分けると、雑菌が繁殖してしまいます。必ず清潔な取り箸を使って、食べる分だけをお皿に取り出すようにしてください。

      週末も時間がない!そんな時は家事代行サービスを頼ってみませんか?

      ここまで作り置き副菜のレシピをご紹介しましたが、 「レシピは見ても、週末に数時間キッチンに立つ体力も気力も残っていない」 「せっかくの休日は、料理の作り置きではなく子供と遊んだり、自分の休息にあてたい」 と本音では感じている方も多いはずです。

      仕事から帰って急いで夜ご飯の準備をするなかで、主菜は作れても副菜まで手が回らないのは、あなたが怠けているからではありません。毎日を一生懸命に駆け抜けている証拠です。

      どうしても時間が作れない、でも家族には栄養のある手作りご飯を食べさせたい。 そんな時は、無理をせずに「家事代行サービス」の料理代行を頼ってみるという選択肢を持ってみませんか?

      料理が得意なプロのスタッフがあなたのご自宅に訪問し、冷蔵庫にある食材やリクエストに合わせて、数日分の主菜や副菜を一気に作り置きしてくれます。

      • 帰宅したら「手作りの温かいご飯」が待っている安心感
      • 野菜たっぷりの副菜で、家族の栄養バランスもバッチリ
      • 料理の負担が減ることで、心に余裕が生まれ、家族への笑顔が増える

      家事代行は、単に「家事を代わりにやってくれる」だけでなく、「あなたと家族のゆとりある時間」を作ってくれるサービスです。週に1回、あるいは月に数回利用するだけでも、家族の過ごし方が劇的に変わります。

      ぜひ一度、家事代行サービスの作り置きを活用して、毎日の食事準備のプレッシャーから解放されてみませんか?

      おわりに

      いかがでしたでしょうか。まずは手軽な野菜1種類の作り置きから始めてみるのも良いですし、プロの手を借りてみるのも素晴らしい解決策です。ご自身のライフスタイルに合った方法で、美味しく栄養満点な食卓を実現してくださいね。

      もし「料理代行を頼む場合、どんなメニューをリクエストすればいいか分からない」「事前の準備や食材の買い出しはどうすればいいの?」など、家事代行の利用に関して疑問がございましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。詳しくご案内いたします!

      家事代行サービス『ぱぱっと!ママット』へのお問い合わせはこちらから。

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