【100均を活用!!】散らかるリビングが劇的に整う!家事代行スタッフ直伝の「住所が決まる」収納アイデア

ママット!コラム

毎日片付けても、いつの間にか散らかっているリビング。「家族が使ったものを元の場所に戻してくれない」「急な来客があると、慌ててモノを別の部屋に押し込んでいる」…そんなお悩みを抱えていませんか?

リビングは家族全員が集まり、最も長い時間を過ごす場所です。だからこそ、ちょっと油断するとあっという間にモノであふれかえってしまいます。

実は、リビングが散らかる最大の原因は、モノの「住所(定位置)」が決まっていないことにあります。そして、その住所づくりに高価な収納家具は必要ありません。

本記事では、日々数多くのお宅を片付けている家事代行のプロフェッショナルが、ダイソーやセリアなどの「100均アイテム」を活用して、リビングを劇的に整える収納術を徹底解説します。

なぜリビングはすぐに散らかるの?原因は「住所不定」のモノたち

片付けの現場で多くのお宅を拝見してきて感じるのは、散らかっているお部屋には共通のルール違反があるということです。それは、「使ったモノをどこに戻せばいいのか、家族の誰も(時にはママパパ自身も)わかっていない」という状態です。

  • ポストから持ってきたDMや郵便物がテーブルの上に置きっぱなし
  • テレビやエアコンのリモコンがソファの隙間に埋もれている
  • 爪切りやハサミ、ペンなどの小物が「とりあえず」カウンターに置かれている
  • 子どものおもちゃが床に散乱している

これらはすべて、モノに明確な「住所」がない「住所不定状態」だから起こります。

人間と同じで、帰る家(住所)が決まっていなければ、モノもリビングを放浪し続けることになります。 

逆に言えば、すべてのモノに「帰る場所=住所」を明確に決めてあげれば、家族全員が迷わず片付けられるようになり、リビングは自然と綺麗な状態を保てるようになります。

家事代行スタッフ直伝!「住所が決まる」収納の基本3ステップ

100均に買い出しへ行く前に、まずは収納の土台となる「仕組みづくり」の3ステップを理解しましょう。

ここを飛ばして収納グッズを買うと、かえってモノが増える原因になります。

ステップ1:リビングにあるモノを「全部出す&分ける」

まずは、テーブルの上、引き出しの中、棚の上のモノを一旦すべて床やブルーシートに出します。そして、以下の3つに分類します。

  • 1軍: 毎日〜週に数回、リビングで必ず使うもの(リモコン、文房具、薬など)
  • 2軍: 月に数回しか使わないが、リビングにあると便利なもの(書類、電池のストックなど)
  • 3軍: リビングになくてもいいもの、実は使っていないもの(他の部屋に移動、または処分)

ステップ2:使う場所の「最短距離」に配置を決める

1軍のモノは、「使う場所から一歩も動かずに手が届く場所」を住所の候補にします。

例えば、テレビのリモコンならソファの近く、ハサミならよく郵便物を開封するカウンターの近くです。

ステップ3:100均アイテムで「部屋(枠)」を作る

ここでようやく100均アイテムの出番です。決めた配置場所に、それぞれのモノがピッタリ収まる「枠(ケースやカゴ)」を配置して、明確な住所の境界線を作ります。

【実践編】100均グッズを活用したリビング収納アイデア5選

ここからは、家事代行の現場でも実際に提案している、100均アイテムを使った効果絶大な「住所づくり」のアイデアをご紹介します。

迷子の常習犯「リモコン類」は面ファスナーで空中定位置化

テーブルの上を占領し、すぐにどこかへ行ってしまうリモコン。これには、100均で売っている「粘着テープ付き面ファスナー(マジックテープ)」が大活躍します。 リモコンの裏と、テーブルの裏(または側面の目立たない場所)にテープを貼り、「空中」に住所を作ります。「使い終わったらここにくっつける」というワンアクションのゲーム感覚で、子どもも楽しんで戻してくれます

テーブルの山を解消!「DM・書類」はファイルボックス+個別フォルダ

とりあえず置いてしまいがちな郵便物や学校のプリント類。これらは、100均の「A4ファイルボックス」と「個別フォルダ(見出し付きの紙製ファイル)」を使って、一時保管ポストを作ります。 

「パパ宛」「ママ宛」「学校・保育園関係」「支払い・重要」と見出しをつけておき、持ち帰ったらとりあえずそのフォルダに放り込みます。週末に一度だけ中身を整理すれば、テーブルの上は常にスッキリ保てます。

散らばる「おもちゃ」は大きなソフトバスケットで「ポイポイ収納」

細かく分類しすぎると、子ども(そして大人も)片付けが苦痛になります。

リビングに置く1軍のおもちゃは、100均(300円〜500円商品の場合もあり)の「布製・ポリエチレン製の大きめソフトバスケット」を用意し、「ここに入っていればOK」というざっくりした住所にします。 フタがないものを選ぶのが、放り込むだけの「ポイポイ収納」を成功させるコツです。

行方不明になる「文房具・小物」は仕切りトレイで区画整理

引き出しの中がごちゃごちゃな方は、100均の「サイズ調整可能な仕切りトレイ」を敷き詰めてください。 ハサミの部屋、爪切りの部屋、ペン数本の部屋と、1アイテムにつき1つの区画(住所)を与えます。開けた瞬間にどこに何があるか一目でわかり、「爪切りどこ?」と聞かれるストレスから完全に解放されます。

ごちゃつく「ケーブル・充電器」はEVAファスナーケースに個別収納

絡まりやすく生活感が出やすいスマホやゲーム機の充電ケーブル。これらは、100均の「EVA素材の半透明ファスナーケース(A6サイズなど)」に1本ずつ収納します。 半透明なので中身がうっすら見え、テプラやマスキングテープで「スマホ用」「タブレット用」とラベリングしておけば、使いたい時にサッと取り出せます。

収納をリバウンドさせない!プロが教える「綺麗を保つ」2つのコツ

せっかく100均グッズで住所を決めても、すぐに元に戻ってしまっては意味がありません。綺麗を長続きさせるための鉄則をご紹介します。

収納スペースの「8割」をキープする

引き出しやカゴの中に、モノを100%パンパンに詰め込んではいけません。常に出し入れしやすい「2割の余白」を残しておくことが、スムーズな片付けの秘訣です。

「ワンアクション」で戻せる工夫をする 

「扉を開けて、引き出しを引いて、フタを開けてしまう」というように、戻すまでの動作(アクション)が多いと人間は必ず面倒になります。「放り込むだけ」「くっつけるだけ」など、できる限りワンアクションで住所に戻せる仕組みを優先しましょう。

「仕組みづくりが難しい…」そんな時はプロの力を借りて一気にリセット!

ここまで、100均アイテムを使ったリビング収納のアイデアをご紹介してきました。

 「理屈はわかったけれど、日々の家事や育児、仕事に追われて、そもそも全部出して分類する『ステップ1』の時間がどうしても取れない…」「モノが多すぎて、自分一人ではどうにもならない…」

そんな風に限界を感じている方は、決して一人で抱え込まないでください。 収納で一番エネルギーを使うのは、「最初の仕組み(住所)づくり」です。ここさえ完成してしまえば、あとの日々の維持は驚くほど楽になります。

私たち家事代行サービスに、その「最初の仕組みづくり」をお任せしてみませんか?

経験豊富なプロのスタッフがご自宅に伺い、お客様の生活動線やご家族の性格に合わせた「リバウンドしない収納の仕組み(定位置化)」をゼロから構築いたします。

事前のヒアリングで100均グッズの活用をご希望いただければ、無駄なコストをかけずに最適なお部屋のレイアウトをご提案することも可能です。

「うちの散らかり具合でも大丈夫かな?」と心配する必要は全くありません。まずは無料相談・お試しプランをご利用ください。現状のお悩みをお伺いし、最適な解決プランをご提案させていただきます。

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